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COLUMN

そもそも、

 キトサンって何?

 

そもそもキトサンって何?

カニ、エビの甲殻、イカの軟骨、カブト虫やセミなど昆虫類の外皮、カビ・キノコ・酵母などの菌類の細胞壁など、数多くの生物にキチンという形で存在します。これを加工、精製してキトサンが出来上がります。キトサンは地球上に存在する生物のうち、約80%の生物中に存在するともいわれています。従って、地球上にほぼ無尽蔵に存在しており、また、年間、数千億トンも生物生産されている動物性の食物繊維です。地球上で、豊富にとれる最後のバイオマス(生物資源)とまで言われています。

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キトサンの応用

現在でもキトサンはとても広く応用されています。主に、食品として用いられることが多いのですが、それ以外にも、農業分野ではある種の作物の成長促進をしたり、病気に対しての抵抗力を増強したりする働きの土壌改良剤として利用されています。また、保湿効果を利用した化粧品、医療材料として、人工皮膚・縫合糸、紡績関係では、繊維を作る時に織り込んで染色性の向上と抗菌、水虫の予防などにも役立てられています。

しかし、おそらくこれらはまだ応用のごく一部であり、キトサンにはまだまだ未知の可能性を秘めた大変魅力ある物質であると考えられています。

最近では、特定保健用食品としてコレステロールが高めの方への用途が認められたりしています。更にキトサンの研究が進んで、様々な商品開発も行われてきています。

キトサンを誘導体化して、キトサンエキスという化粧品原料になったのも、このような背景があるからです。これからも機能性多糖類キトサンとして、農業畜産分野など更なる魅力を発揮し、さまざまな商品に加工さてれいくことでしょう。

 

キトサンサイクル

昔は現在よりもキトサンがたくさん自然界に存在していたと考えられます。何からの恩恵かというと実は昆虫類です。利用するといっても、人が直接に食べることはありませんが、昆虫が土に帰っていくときに、土の中で分解されてキトサンに変わっていくのです。その土壌で栽培された農作物を食したり、その層を通った水を飲んだりすることにより、自然と人の中に取り込まれていく物質でした。その結果として、昔の人はキトサンに沢山触れる機会があり、飲食物を通じで体内に取り込む機会も多かったと考えられます。それが理由であるかは確かではないですが、昔の人は抵抗力が強かったのではないかとまで考えられております。今現在の問題は、昆虫の数がめっきり少なくなってしまったのではないかということです。昆虫の多かった時期からみると、数十分の1になってしまったとも言われております。これは、農薬をはじめとする様々な化学物質が自然界に使われてしまったからなのでしょうか。知らず知らずのうちに、私達の身近に存在していた一つのサイクル=キトサンサイクルがうまく循環しなくなりつつあるのです。バランス剤ともいえる、キトサンの循環が断ち切られないように、自然界のバランスを取り戻す為に、キトサンのサイクルを大切にしていかなくてはならないと考えています。

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COLUMN

そもそも、

 敏感肌って?

 

そもそも敏感肌って?

肌が本来持っている機能が正常に働かず不安定な状態で、さまざまな刺激に負けてしまう肌のこと。敏感肌意識調査によると、40代・50代の敏感肌意識を持つ女性は年々増加傾向にあるそう。「30代半ばを過ぎて肌の変化を感じ、乾燥しやすく敏感になった」というように、年齢を重ねるごとに肌変化を感じる女性の割合が多いことも明らかに。肌を保護するバリア機能が低下しているため、ちょっとした刺激にも過敏に反応してしまいます。

さらに、バリア機能が低下した部分からは水分が蒸発しやすいため、肌の乾燥がさらに進行してしまうのです。洗顔後の肌の突っ張り感、かぶれやかゆみ、ピリピリ感などのほか、キメの乱れにもつながります。肌のキメが整っていないと、手触りがゴワつくだけでなく、肌色がくすんで見えることも。また、肌の乾燥が進むとシワが目立つ原因にもなります。

何よりもまず、徹底した保湿が不可欠。マイルドな洗顔料でやさしく汚れを落とし、化粧水で肌細胞をふっくら潤して、油分を含む乳液やクリームでフタをする。こうした基本のケアをしっかり行うことで肌内部の水分が蒸発するのを防ぎ、肌を外的刺激から保護する効果も期待できます。

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